カード検索 >> JWマリオットホテルマカオ宿泊体験記-プラチナ特典のルームアップグレードの結果は?

マカオ・香港へ取材旅行してきたのでそこでの宿泊体験記を紹介します。

SPGアメックスというクレジットカードを用いて世界最大規模の高級ホテルであるマリオットの上級会員になり、その特典がどれほどのものかをわかりやすく伝えることが目的です。 以下で詳しく解説します。

マリオットホテルとは

念のためマリオットホテルをご存知ない方のために簡単に説明しますと、スターウッドホテルアンドリゾートとマリオットが合併してできた世界最大のホテルで数多くのホテルが同グループに入っています。 

その中でもマリオットは東京ではあまり知名度はありませんが、全世界での認知度はナンバーワンといっても過言ではないでしょう。

どうしてもリッツカールトンなど超高級ホテルが注目されがちですが、マリオットホテルはラグジュアリーながらも比較的リーズナブルで、ルームにもよりますが利用しやすいホテルとなっています。 

そんなマリオットホテルの中でもさらに少し上品なブランドラインとされているのがJWマリオットホテルになります。 通常のマリオットホテルよりも少しラグジュアリーなイメージでしょう。 

厳密な違いはそこまでありませんが、そのラグジュアリーさと上級会員へのサービスの上質さ、価格の安さが好評です。 今回はそのJWマリオットのマカオに泊まってきました。

マカオへは香港からフェリーでおよそ1時間でかかりました。

香港への航空会社はJALを使い、この時は2万マイルほどを使って特典航空券を使ったため燃油代サーチャージと空港税を合わせた1万円しか往復の交通料金はかかっていません。 交通アクセスとしては、マカオ本土から橋を渡ったタイパ島にありました。 

タイパ島フェリー乗り場からホテルの近くまで無料のシャトルバスがあるのてそれで行くことができます。 

我々は前日にマカオのシェラトンホテルに宿泊していたのでタクシーでそのままJWマリオットへ向かいました。なぜかこの時のタクシー代が100香港ドルもしました。

外観

マカオはギャンブルの街。

 悪趣味なほど豪華でギラギラした建造物が多く、バブリーな雰囲気満載です。

 中国風の建築と欧米風の建築がいい意味でも悪い意味でもマッチしてRPGのボスがいそうな城なのかビルなのかがたくさんあります。

 JWマリオットももちろんそのイカツイ城の一つで、なんと驚いたことにJWマリオットとギャラクシーというかなり大きいショッピングモール兼カジノが一つの施設だったのです。  

ギャラクシーという名前もそうですけど、建物もすごいですね。 日本ではきっとこんな建物はツイッターで叩かれることでしょう。  ギャラクシーの入り口からカジノを抜けて、ようやくJWマリオットの入り口に着きました。

 ギャラクシーはサンローランやグッチ、ハリーウィンストンなどお金持ち御用達ショップが多数入っていました。 無論、我々のような小市民取材陣が買えるわけもなく、通り過ぎてそのままロビーに向かいました。

内観

どうですか、このロビー。 

この階段からハリウッド女優とジャッキーチェンが降りてくるに違いありません。 

ここのロビーでチェックインしているとさらに驚くことがありました。なんと、恒例の無料ルームアップグレードがついに念願のスイートに上げてくれるというのです。

エデルというイカツイ黒人のおっさんが出てきまして、「お前たちはラッキーボーイだ。俺が案内してやる!スイートだからきっと楽しめるぜ!」と英語で言ってきまして、かなり興奮しながら部屋へ連れて言ってくれました。

部屋

エデルが連れてきてくれた部屋は4階でした。 エレベーターからかなり奥まで歩いてようやくたどりついたお部屋がここでした。

  

あれ…ほんとにここスイートなのだろうか…スイートにしては狭いような… という気持ちでしたがバルコニーのジャグジーを見た瞬間、テンションがピークを迎えました。  

ビルを眺めながら優雅にジャグジー。 

さらに側のチェアで酒も飲めるという史上最高級のアップグレードです。 ただここで全裸になることはまずいようで、あまりに端の方に立つと4階という低層階なので下のプールにいる他のお客さんに通報されかねません。 絶対に辞めましょう。 

ちなみに昼間のバルコニーはこちら。 

暑い中プカプカと温めのジャグジーにつかるのはなんとも贅沢です。マカオならではでしょう。 部屋自体は大満足です。十分に広いですし、無料の水も果物のアメニティもくれましたし、顧客サービスも問題ないです。

ただひとつ気になる点が…。 エデルはスイートだと言いましたが実際調べてみると、この部屋はスイートではなく、ジェットバス&パティスタジオというルームで確かに通常のデラックスルームよりもかなり格上ではありますがスイートではありませんでした…。 

エデルと我々の間に溝ができた瞬間でした。 ただ2、3万円ほど値段が違うのでかなりお得感はあります。

クラブラウンジ

マリオットホテルの醍醐味はクラブラウンジです。

マカオのマリオットのラウンジの雰囲気は一言で言うなら大人。  

周りの客層は外資系の偉い外国人のおっさん数名、エデルが必死に接客していたのでVIPでしょう。 

他にも中華系のお金持ちそうな方もいます。韓国系のお姉さんが女子会もしていました。 そんな中クレカ.com取材陣はさながら乞食のごとくディナータイムを待ち構え、料理を狙いました。 

ディナータイム

ラウンジでは朝食とディナーとアフタヌーンティータイムの三つを楽しむことができます。 まずディナータイムでは、シンガポール系の料理と中華、洋食をメインとした料理がありました。ブッフェ式です。  肉まんにキムチ、寿司とあったのでとりすぎてしまいましたが完食しました。

しめのラーメンです。 薄味ですが、麺が日本人の舌にも合いました。

これが寿司などが置いてあるところです。

サーモンや生ハム類があります。 寿司の味はイマイチでした。 ご飯がぱっさぱさだったのでそこだけ減点ですが他の料理はかなりの味でした。

特にラム肉のステーキは分厚く、柔らかいので食べやすかったです。  

ケーキたくさんもありました。食後にはもってこいのケーキですね。ロールケーキの生地もふわふわでほんのりとレモンか何かの柑橘系の風味が口に広がりました。  

ちなみにここのラウンジではお酒が飲み放題なのですが、コロナビールやハイネケンといったちょっと高い瓶ビールも飲み放題だったのです。 

日本のスーパードライも好きですが、私はコロナビールの少し甘いような味が大好きで何本もあけてしまいました。 ちなみにテキーラもあり、ショットグラスにレモンを挟んで飲みました。 

夕食は8時ごろまでですが、お酒は9時半まであります。

ホテル周辺はお店がないため、ギャラクシーなどの施設内の店で飲食するか、こういったホテル内のラウンジを利用するかの二択しかありません。

ちなみにホテル施設内の物価は高く、タバコは900円ほどしました。 いかに無料で美味しいご飯とお酒を楽しめるこのラウンジが有能かがわかります。 

大きくコスト節減に貢献してくれました。 

ここで腹を満たして、酔っ払ってマカオの本島まで無料のシャトルバスで向かいました。 深夜12時まで便があります。マカオはタクシーがメーター車以外高く付くので気をつけてください。

朝食

マカオでの深夜の夜遊びを終えまして、ホテルに戻り少し寝てから朝食を頂きました。 JWマリオットの朝食は二つから一つ選ぶことができます。一つは先ほどのエグゼクティブラウンジ。もう一つは独立したレストラン。 後者のほうがより豪華なメニューが出ます。これも特典によれ無料です。 

 

レストランの名前はアーバンキッチン。  

会場は人がまばらで落ち着いて食事ができました。 

 東京のウェスティンホテルを想起させるような豪華なメニューで、オムレツを作ってくれたりもしますし、朝からがっつりいけるように肉まんやハム、ポテトなどもありました。  焼きそばのようなそばや、サーターアンダギーみたいな揚げパンもありました。  美味しそうだったのでまたまた取りまくりました。  

これは食べませんでしたがお粥になにか具を入れる料理も作ってくれるみたいです。  また甘いパンや、フレッシュなジュースもいくらでもあります。  総じてクオリティが高いのは言うまでもありません。 

マカオのようなホテル街ではこういったホテルでのご飯が重要だと改めて実感します。

アフタヌーン

たくさん食べた後は特典であるレイトチェックアウトができるので昼までぐっすり寝ます。

早起きしてたらふく食べてする二度寝は至福のひとときです。 そして昼に目覚めて外のジャグジーでひと泳ぎして、ラウンジのアフタヌーンティータイムを楽しみます。

 少し小腹がすいていたのでアフタヌーンティータイムはちょうどよかったです。  豊富なパンの種類が揃えられています。

特にハムをマヨネーズベースで挟んだクロワッサンが最高でした。 こういった軽食を食べながら、ダージリンティーを飲み仕事をしました。 昨日からずっと贅沢をしていますね…

宿泊費

ここまで贅沢をしてこの宿泊費がどれくらいなのか、気になること思いますが、22000円ほどです。 

豪華な朝食、夕食、お酒、ジャグジー付きの部屋、午後のティータイム、全て無料でついてこの値段です。 やはりマリオットはすごいですね。どう考えてもこの値段は安いです。1人あたり10000円程度でこれができます。

この記事を書いた人

西田

自分が情弱である事に気付かず搾取され続けていた。しかし情強の上司浜中に触発され、情弱を抜け出すことを決意。笑いのセンスは今ひとつ。