カード検索 >> 世界最高峰! 宿泊費6万円のリッツカールトン香港に無料で宿泊してきた

今回は世界最高峰のラグジュアリーホテルであるリッツカールトンに宿泊して来ました。 クレカ.com取材陣にとって史上初のリッツカールトンですが、その宿泊費は凡そ通常の部屋でも一泊60000円はします。 そんな高級ホテルに我々はクレジットカードを用いて、一銭のお金も払わずに無料で宿泊しましたので、その秘密と香港リッツカールトンの魅力を説明します。 都内や京都ではリッツカールトンは大変有名でインスタグラマーに人気のホテルですが、香港のリッツカールトンはリッツカールトン内でも異色の存在です。 香港リッツカールトンは490mの高さを誇り、香港の中心地にそびえ立つさながらバベルの塔のような象徴的なホテルと言えるでしょう。 アクセスとしては、香港国際空港からエアラインを使って約30分ほどで到着する九龍駅直通のショッピングモールInternational Commerce Centre (ICC)に入っており、102階から最上階である118階までがリッツカールトンとなります。 最大の魅力でもありますが、香港の著名な観光地であるビクトリアハーバー、香港島、新界地区の壮大な景色、夜景を眺めることができます。

外観

 さっそくですがこちらが香港リッツカールトンの外観となります。 香港国際空港に到着した我々は、リッツカールトンのある九龍駅を通り越して香港島の方に観光で行きました。 この眺めは香港島から対岸にあるリッツカールトンを撮影した形になります。 香港は気温が蒸し暑く、日本よりもずっと早く夏日和で少し歩いただけでも汗だくになりました。 チェックインは17時にしていたので少し時間が早いですが、チェックインをしに向かいました。

入り口

 九龍駅直通のため電車を降りてからはずっと屋内で涼みながらホテルに入ることができました。 イカツイ外資系の企業が入居しているこのビルに入る段階で既に優越感があります。 ついにリッツカールトンに来たんだなと、このマークを見ると感慨深くなりました。  こちらがロビー、正面玄関になります。 ロビー前のロータリーには高価そうなポルシェやベンツ、タクシーが停車していました。 ロビーからこれだけオシャレだと期待できます。 エレベーターに乗りましたが、地上から何百メートルと一気に上昇します。 ちなみに、他のフロアには止まらず一気に103階まで飛ばされます。 飛行機にのるとよくなってしまう気圧変化による耳の詰まりがありました。 エレベーターでこんなことになるなんて!と少し驚きました。

チェックインカウンター

やけに長いエレベーターを降りると、床も壁もピカピカしたチェックインカウンターのあるフロアに到着しました。  カウンターでさっそくチェックインを済まそうと話すと、まだ清掃中だから待ってほしいと言われました。 

さらに相手が当然英語なので、4割くらいしか理解できず困惑しているとジャパニーズスタッフをすぐ呼んでくれるといわれ待つことになりました。 

海外のホテルにはもう何度も泊まりましたがまさかここで日本人の店員さんに出会うことができるとは思わず、一同喜びました。

 しばらくして部屋まで案内してもらいましたがその途中で、日本人の店員さんに、待たせてしまって申し訳ないということで朝食2人分を運良く無料にしていただきました。 

リッツカールトンの朝食は1人5000円以上はします。 思わず笑みがこぼれました。さすがは一流ホテルです。

部屋までの廊下

 ふかふかの絨毯の床を歩きながら部屋まで向かいます。同じフロアにわりと部屋数があるようでした。 ようやくたどり着いたお部屋がこちらです。

部屋

我々はスターウッドの上級会員のため香港リッツカールトンであっても無料のルームアップグレードをされました。 その結果、オーシャンビューと香港のシティービューの両方をみることができる部屋になりました。

  

写真の通り部屋の雰囲気はほどよく落ち着いており、ロビーとはまた違った高級感があります。 そしてもはや目玉といってもいいこの景色を見て頂きたいです。  香港島の摩天楼と、海をばっちり眺めることができます。 もはや高すぎて小さくしか見えませんがこの絶景は日本では味わうことができません。 世界でも有数でしょう。 そして夜景がこちらです。  美しいの一言です。香港の夜景は100万ドルの夜景と言われていますがそれもうなずけます。 

中国はPM2.5がヤバイというニュースが多く日本では流れていましたが、香港は本当に綺麗で、夜景もすっきりと見えました。 

若干窓が汚れていたため曇って見えた点が残念です。108階ってどうやって窓を掃除するんでしょうか。 洗面所はこちらになります。

是非とも我が家もこんな感じにしたいと思うような洗面台。 大理石がふんだんに使われており、床を舐めろと言われて舐められるほど綺麗でした。 舐めはしませんでしたが…  アメニティもあります。歯ブラシやシェイバー、ボディークリームなど全てあります。 シャンプーもいい香りでした。

 

香港リッツカールトンにはラウンジがあるのですが残念ながらリッツカールトンのラウンジは上級会員の特典では無料で入ることができません。

 ただチェックインの時に最上階である118階のバー、オゾンの一杯無料クーポンを頂いたのでさっそく向かいました。

最上階のバーオゾン

香港リッツカールトンの最上階のバー、オゾンは世界で一番高いところにあるバーです。 雰囲気は六本木のクラブといっても差し支えないでしょう。 客層の年齢層はもちろん高めで、深夜3時頃まで営業していました。 我々は香港の現地の女性とアポイントをとっていたためオゾンにお誘いして、一緒にお酒を楽しみました。  ラベンダー風味のカクテルと、ウェルカムドリンクでテキーラをもらいました。  ソファー席もテラス席もあります。 

奥のVIPルーム的なところでは、バースデーパーティーが開催されておりました。 あの誕生日の歌は全世界共通なのでしょうか。 

率直な感想を述べると、世界一高いところにあるバーという肩書きに答えるほど素晴らしいはバーとは言えませんでした。

夜景も窓が曇っていたせいかそれほど感銘は受けませんでした。部屋からの眺望の方が良かったです。 二杯ほどお酒を軽く飲んでから、部屋に戻り睡眠をとりました。 しかし、ここで思わぬ事件が発生しました。 

部屋で待機させていた取材陣の1人が夜22時頃から不審な喘ぎ声を聞いたというのです。 

そして、その喘ぎ声が深夜2時まで続いたとのことでした。 算出すると、4時間もの行為が行われたことになります。 

その馬並みの底力にも驚愕ですが、声が聞こえることも問題です。 あの世界指折りの高級ホテルである香港リッツカールトンの壁が薄いのか、喘ぎ声の大きさ、もしくは行為そのものが尋常ではないほど激しかったのか、どちらかは不明なままです。 

我々優秀な取材陣といえどその謎まで取材はできません。 大変不甲斐ないですが、後者であることを願います。 そんなアクシンデントもありつつ、運良くついた無料の朝食に朝方向かいました。

朝食

朝食は結論からいうと世界一といってもいいほど素晴らしいものでした。 会場内の様子はこちらです。  高価そうなソファーに間接照明が胸を躍らせます。 

朝からこれは豪華すぎます。部屋番号を伝えて、会場に入ると香港のオーシャンビューを眺めることができる窓側のソファーに案内されました。

眺望

晴れて良かった!の一言につきます。 

香港の綺麗な街並み、エメレラルドグリーンに近い色の海。 それらを眺めながら極上の食事を楽しむことができます。

メニュー

メニューは、やはり中華と洋食がメインとなりました。 

さすがに納豆などの和食はありませんでした。 この小籠包も中の肉汁がじゅわっと滲み出てくるので肉の旨味を噛み締めながら頂きました。 生地もほどよく甘みがあり、舌触りは羽毛のようでした。  春巻きとなんの料理かはわかりませんが、肉が入った焼き餃子のようなものもあり、これがまた美味しかったです。 外はさくっと、中はじゅわ〜のアレです。  ベーコンに、ハッシュドポテト。焼きそばのような麺にラーメンなど温かい食べ物が豊富に用意されています。  おかゆに具を入れる食べ物もありました。  無論ですが、オムレツもその場で調理して作ってくれます。チーズに、ベーコンに、ほうれん草に具沢山にしました。  

豊富なパンもあります。 お腹がいっぱいで食べることができませんでしが、パン派の方もこれだけあれば満足できるでしょう。

  

インスタ映えを意識して綺麗に盛り付けてみました。 窓からの眺めと合わせると居心地の良さ、言葉にできないほどの特別感があります。 

 ちなみにこのオレンジジュースですが、どうやらかなり有名なものらしく、このオレンジジュースも世界一だと断言します。

 それほど美味しかったです。 市販のものとは全く異なり、あのポンジュースですら足元にも及ばないでしょう。

 ほどよい酸味、そして甘ったるくないナチュラルなテイストの甘み、喉を潤してくれる喉越し、量は少ないですが確かな存在感のある果肉。 どれを取っても申し分がないと言えます。生きててよかった。  最後は新鮮なフルーツで口直ししました。パイナップルに、スイカにメロンと充実していますね。

宿泊費

肝心な宿泊費ですが、我々は一泊でしたので60000円ほどでした。

しかし、SPGアメックスというカードを持っており、それを用いた決済によって貯めたスターポイントを利用して宿泊費を完全に無料にしました。 

スターポイントはSPG 系列のホテルでの宿泊に利用できますが、合併しているマリオット・リッツ・カールトンでの宿泊でもポイントが利用できます。 以下の通り、スターポイントはマリオットリワードポイントに交換できます。

  

スターポイントからリワードへの移行レートは以下の通りです。  リワードへの移行を終えるといよいよ予約に移ります。

 こちらが香港リッツ・カールトンの宿泊費用及び宿泊に必要なポイント数が書かれている予約画面になります。 

 

宿泊に必要なポイント数は一定で香港リッツ・カールトンの場合、宿泊費に関わらず7万ポイント。 それに対してこちらが今回予約した際の我々のリワードポイントの所持数になります。 ちゃんと7万ポイントありますね。 

このポイントは日常でのSPGの決済で貯めたポイントや宿泊時に貰えるボーナスポイントなどを合わせものです。 

スターポイントの有効期限はないのでコツコツ貯めることができるのでこういった使い方ができます。 ポイントの他にも充実した特典もあります。 

SPGアメックスを持ち、プラチナ会員になっていたために無料ルームアップグレード、さらにレイトチェックアウトができました。

まとめ

如何でしょうか。

我々の感想からするとやはり世界トップクラスと言われれるだけはあるなと納得しました。 ただ一泊60000円以上に、朝食が一人当たり5000円近くするとなるとそこまで払ってもう一度行きたいかと問われると答えに詰まります。

香港の象徴とも言われるホテルなので、一度は絶対に泊まることはおススメしますが、通常の金銭感覚であればまず行かないでしょう。

 そこで、SPGアメックスというクレジットカードを用いて、スターポイントを貯めて無料で宿泊するという方法が一番合理的だと思われます。 

その理由としては、宿泊に必要なポイント数は固定で、時期によって変動しません。 従って、繁忙期で値段が異常に釣り上がっていようと、ポイントは一定なのです。 

値段が高い時にポイントを使用して宿泊すればポイントの価値が飛躍的に上昇するのです。 

またスターポイントは有効期限無期限なので、普段のお買い物や食事をSPGアメックスで決済して、ポイントを貯めてから香港旅行でぱーっと使うことをおススメします。 

現金で払って泊まるのももちろんいいですが、賢く泊まる方法もあるということです。

この記事を書いた人

西田

自分が情弱である事に気付かず搾取され続けていた。しかし情強の上司浜中に触発され、情弱を抜け出すことを決意。笑いのセンスは今ひとつ。