カード検索 >> シェラトン・グランデ・トーキョーベイに宿泊!SPGプラチナ特典の充実したクラブラウンジ

今回はシェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルに宿泊したので上級会員としての特典付きでの宿泊がどれほどなものなのか紹介します。 シェラトンホテルはスターウッドホテルアンドリゾート系列のホテルでその中で比較的リーズナブルな路線のホテルとなります。 スターウッド系列のホテルは恵比寿のウェスティンホテルや、マリオットホテル、リッツカールトンホテルなど高級なホテルばかりが目立ちますがシェラトンホテルは中間くらいの立ち位置となります。 中でもシェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルは舞浜駅から東京ディズニーランドのモノレールに乗り換えて最寄駅であるベイサイドステーションから徒歩30秒ほどになります。 客層はやはりディズニーランドが隣接してることもあり、家族連れが中心で、立体駐車場が大きく車でも来やすいことが特徴でしょう。 遠方から車でディズニーランドへ子供を連れて行くお父さんたちの味方のようなホテルとなっています。

外観

 ホテルの外観は立派で大きいというのが率直な感想ですが、シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルは全体的に外観が新しく、上空からみると弧を描くようなユーモラスな建築になっています。

ちなみにお隣のヒルトンホテルも全く同じ形の建物なので見分けることが難しいほどです。 

全く同じ形の建物を隣同士に建てているので、どちらが後に建てたのか気になります。 なるほどホテル業界は熾烈な競争が行われているということでしょう。

内観

最寄駅であるベイサイドステーションから降りると、その日はあいにくの曇りであったため綺麗なオーシャンビューを眺めることはできませんでしたが、潮風の匂いが心地よかったです。

リゾートチックなホテルに潮風は童心を呼び起こさせるようです。 年甲斐もなくはしゃいでしまいました。  立体駐車場を抜けて一階のロビーに入りました。 

内観としてはご覧の通りかなり綺麗で、いい意味でシェラトンらしからぬラグジュアリーさです。 

リーズナブルなのにこの内装、高価そうなソファーをみるとスターウッドの気合の入れようがわかります。 写真では確認できませんが、真ん中には噴水があり、静かな水の後を聴きながら二階のチェックインカウンターまで上がりました。

 二階にはディズニーショップをはじめとしたお店が複数入っており、結婚式関連のお店や、コンビニなどもありました。  入り口にはミッキーが常時張り込みしており、多くの家族連れがここで写真撮影しています。 やはりディズニーの子供人気は凄まじいものがあります。  そしてディズニーショップの中には多くのディズニーキャラクターのぬいぐるみや小物類などのグッズが多数取り揃えられていました。 我々は特にディズニーファンではないため購入しませんでしたが、子供を連れてきてあげて喜ぶ顔をみると思わず顔がにやけてしまうだろうとそんな想像が働きました。

朝食会場

 そしてここがレストランになります。 ここでの朝食は有料になりますが、大きい窓から見える中庭は美しく、晴れていれば朝日が眩しい中優雅な朝食を楽しむことができるでしょう。 我々は食事は全て無料の最上階のラウンジで賄いました。 チェックインを済ませたのでルームキーをもらいました。  こちらが今回の特典内容になります。 

この特典はSPGアメックスというカードを作成し、プラチナ会員になることで付帯します。

特典内容を簡単に説明すると、ラウンジで朝食と夕食が無料であること、さらに夕食時間帯はカクテルタイムで20時までビールなどのお酒も飲み放題です。 

そのほか温泉や施設が利用できるということが書かれています。 施設については後述で詳しく解説します。 ルームキーを手にしたので、エレベーターに乗って部屋を目指します。  

本当に忸怩たる思いなのですが、がっつりと曇っており、波が荒だっています。 これが晴れていたならかなりのオーシャンビューになったことでしょう。

部屋の内装と景観

部屋は無料のルームアップグレードによって10階のエグゼクティブフロアになりました。 ルームキーがなければこのフロアには入ることができません。 宿泊したのは日曜だったので少しスイートへのアップグレードを期待していたのですが、残念ながらそれはかないませんでした。 しかし、夜景は絶賛するに値します。  写真だと小さくて見え辛いかもしれませんが、青紫色のライトが照らされているのはディズニーランドのあの有名なシンデレラ城になります。 シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルはこのように夜のディズニーを一望できます。 なんともムードがあり、まるでハワイのホテルにでもいるかのような感覚です。 都心から近いとは思えません、

クラブラウンジ

 チェックインは16時ほどにしました。 ラウンジの夕食時間帯が17時からだっため少し早めではありますがラウンジに向かいました。

ラウンジはやはり家族向けというだけあって子供が多く、時々子供が走り回っていたり、泣き声が聞こえたりします。 

広さも十分あり、大きめのソファー席などもあるためゆったりと家族で夕食の時間を過ごすことができるでしょう。 カップルで宿泊したりする場合は早い時間帯はあまりオススメしません。

カクテルタイム

17時になったので、夕食が提供されました。 

ラウンジでの夕食はビュッフェ式になっており、食べ盛りの子供がたくさん食べられるようになっており、メニューもどちらかというと子供が喜びそうな唐揚げ、チキンサラダ、ポテトフライ、チキンライス、といったメニューがありました。 

こちらがチキンライス。 決して高級感のある味というわけではありませんが、母親の手料理を思い出して懐かしくなりました。  大きいエビが入ったサラダもあります。プリプリでマヨネーズ系の味がレタスとよく合います。  モッツァレラチーズとトマトのサラダもあります。 そしてチキンサラダ。ボリューム感のあるチキンが空腹な胃袋にはたまりませんでした。  全体的な和食メインというよりは洋食メインでした。

 そしてやはりラウンジのメインでもあるお酒。 多種多様なカクテルがあり、自分で作ることもできますし、作ってもらうこともできます。  ワインにフルーツ入りのサンガリア、スパークリングワインなども用意されており、これら全てが飲み放題です。 お酒を飲んでいて思いましたがつくづくこのホテルはお父さんに優しいと思います。

 当取材陣も男性なので男性目線で恐縮ですが、正直子供らを連れて遠出して好きでもないディズニーランドを一日中連れていってあげて、時には数時間アトラクションに並ぶこともあるでしょう、そんな大変な家族サービスを終えて、このラウンジに戻ってきた時にこのお酒の味はたまらないものとなるであろうと思いました。

 子供を連れてホテルを取るとなると、周囲への気配りに気疲れしてしまうこともありますがここのラウンジであればそんなことも必要最小限で済みます。 さらに食べ放題で無料なためコスト節約にもなります。

お風呂

夕食でお腹を張らせた後は、軽く仕事を行い、風呂に入りに行きました。 そんなには大きくありませんが、大浴場とサウナとマッサージルームがあります。  1日の疲れを癒すことができます。 この大浴場はオアシスというシェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルの別館にあったのですが、その中にはスポーツルームというものがありました。  ここでは、卓球などのスポーツが無料で楽しめます。 ホテルの夜の暇な時間もここで家族一緒に楽しい時間を過ごすことも可能です。

朝食

ラウンジの朝食は結構混みました。 8時とかに行ってしまうと並びます。ですので、7時前に入ることをオススメします。 朝食のメニューはお腹いっぱいに食べることができるボリューミーかつバリエーション豊かな内容となっています。  朝食らしくフライドポテトとオムレツ、ソーセージとベーコンなどを食べることができます。  パン派の方にも嬉しい豊富なパンの種類が多く、クロワッサンも美味しかったです。 さらに嬉しいのが蕎麦などの和食も豊富にあることです。 蕎麦が好きな子供は非常に多いですよね。 かまぼこや卵焼き、納豆など朝ごはんの定番が取り揃えられています。  サラダバーやヨーグルトバーもあり、健康にいいメニューもあります。  ヨーグルトが食べ放題な点はコストパフォーマンスが高いことを示しています。  こんなにたくさんとってしまいました。 

食べきれるか不安でしたが、前日早く食べ過ぎたせいか朝からでもがっつり入ってしまいました。 いよいよチェックアウトの時間ですが、ホテル上級会員になるとレイトチェックアウトが利用でき、次の日の14時〜16時までと延長することができます。 

お昼までぐっすり寝ることができ、朝にドタバタせずに済みます。 13時ごろからアフタヌーンタイムといってラウンジで菓子パンなどが用意されます。 ソイジョイも置いてありました。 そこでお昼過ぎのティータイムをのんびり過ごしたあと、チェックアウトしました。

宿泊費

宿泊費は二人で15000円程です。

これほどの特典が付帯してこの値段は圧倒的でしょう。 ディズニーランド周辺のホテルはとにかく値段が不当に高いこともあり、ランド内の公式ホテルは一泊あたりの値段がはっきりいって異常です。

 確かにディズニー好きな子供にとってはそちらのほうが喜ばれるかもしれませんが、普通の部屋でも一泊50000円程度したりするようで、高級ホテル並みです。 

コストパフォーマンスを考えるとシェラトンの方が断然いいでしょう。

まとめ

感想をまとめるとシェラトンの中でも国内であれば最上位レベルではないかと思います。

内装、外観も綺麗で晴れていればオーシャンビューもかなりのもの。 夜景もランドを見渡せますし、ラウンジの魅力は眼を見張るものがあります。家族でディズニーランドへ行く際にピッタリと言えるでしょう。

この記事を書いた人

西田

自分が情弱である事に気付かず搾取され続けていた。しかし情強の上司浜中に触発され、情弱を抜け出すことを決意。笑いのセンスは今ひとつ。