カード検索 >> 北の将軍金正恩も泊まったシンガポールセントレジス宿泊体験記

あの北の大将軍、金正恩がトランプ大統領との米朝首脳会談の際に泊まったホテル、シンガポールのセントレジスに宿泊してきましたのでその一流のホテルの魅力をお伝えしたいと思います。

セントレジスって?どんなところ?

いきなりホテルの魅力を語る前に簡単にセントレジスというホテルについて説明してきます。 

セントレジスとは、世界大手ホテル会社のスターウッドが運営するホテルの一つで、ウェスティンやシェラトンホテルなどと同系列ということになります。

国内にもセントレジスはあって、大阪のセントレジスがサービス面などが好評で人気となっています。 

ただぶっちゃけ独裁国家とはいえ仮にも国家元首が宿泊するようなホテルだからすさまじく豪華で、高価なんじゃないの?と思われるかもしれませんがそんなことはありません。

シンガポールのホテル宿泊費は、マリーナベイサンズでもない限り、意外とお安いのです。

国内のセントレジスの宿泊費は、平日で1番安い部屋でも35000円〜程度しますが、我々がシンガポールのセントレジスに宿泊した時は、一泊25000程度と許容圏内でした。 

日によって安くなっているようなので、料金は上下差があるようです。

 それにしても金正恩が泊まってるラグジュアリーホテルとはいえ、普通に我々庶民でも泊まれるようなホテルなのです。 その安さの割に豪華な朝飯、そして名物でもあるバトラーサービスなどが無料で使えるという点がセントレジスの魅力となります。 

今回はそんな魅力的なセントレジスをもっと具体的に紹介していきます。 我々のシンガポール旅程では、一泊目にウェスティン、二泊目にセントレジスというものでした。

 一泊目は、シンガポールチャンギ空港からタクシーで市内に出て、マーライオンなどがあるマリーナ地区にまず向かい、観光を楽しみ、ウェスティンホテルでゆったりと過ごしました。 

マーライオンは意外と小さかったですし、日本人に大人気のマリーナベイサンズも建造物としていかつかったです。 セントレジスは金融街や、マリーナ地区からは少し離れた場所にあり、ショッピングセンターなどが立ち並ぶあたりにありました。

 さっそくロビーを紹介します。

ロビー

全体的に白を基調とした内装となっており、ゴージャスな照明や煌びやかな家具などが目立ちます。  この真ん中の謎のオブジェの左側にチェックインカウンターがあり、そこでチェックインを済ませました。 チェックインを取材陣の一人に行なわせておる間、トイレに行きましたがトイレもやはり豪華でした。 トイレの中に椅子が置いてあり、寛げるようになっているのにはさすがに苦笑いしました。 さすがにトイレの空間で、ゆったりと寛ぎたいと思うのだろうか…とただただ疑問でしたが、用を足した後にまったりしたい気持ちはわからなくもないです。 きっと金正恩もここでまったりしたことでしょう。 チェックインを済ませてお部屋に案内してもらいました。 部屋はもちろんSPGアメックスのプラチナ会員の特典によって無料のルームアップグレードがされて、少々大きめの部屋にされておりました。

部屋

 なんだかホームパーティでも開けそうな空間です。 音響がすごくて、まるでダンスクラブのようなBOSEのスピーカーも付いており、自由に音楽を流すことができました。 完全防音ということなのでしょうか。 部屋からの眺めはこちらになります。

眺望

セントレジスは高層階があるホテルではありませんので、まあぼちぼちかなという眺望です。 

シンガポールの落ち着きつつも経済的な力強さを感じる景色ではないでしょうか。

 割とシンガポールは街並みが好きだったので、見渡せるのは個人的によかったです。 そして部屋でのお楽しみといえば、セントレジス名物のバトラーサービスです。 

バトラーサービスとは、日本語で執事を呼べるサービスという意味で、フロントに電話してコーヒー持ってきて!などと電話すると本当に執事、もといバトラーがやってきてくれて、我々の世話をしてくれるのです。 

我々もさっそくバトラーサービスを使ってみようと、拙い英語で必死にコーヒーを注文するとしばらくするとベルが鳴り、若干素人くさいお兄さんバトラーがやってきました。 

執事といえば、できるじいさん、じいやがやってくるのかと思いきや緊張気味の頼りなさそうなバトラーがやってきました。。 

そして何をするわけでもなく、コーヒーを持ってきて、お菓子を置いて去っていきました。

え?バトラーサービスってそれだけ? と、思うかもしれませんが全く同じことを我々取材陣も思いました。 

果たしてバトラーサービスとはほかにどういうことができるのか、謎のまま一回きりの利用で終わりました。 後々調べたところほかにもちょっとしたお願い事など現実的にできそうなことてあれば、通常のルームサービスに毛が生えた程度のことはしてくれるそうです… 

ただそこまで名物感は感じられませんでした。 

大阪のセントレジスのバトラーサービスは評判なのですが、やはりそこは海外ということで違うのでしょうか。。 部屋でくつろいだので、次はラウンジに向かいます。

ラウンジ・バー

前情報では、SPGのプラチナ会員であればクラブラウンジが使えて、お酒も飲み放題だと聞いていたのですがまさかまさかでラウンジが使えないということが発覚… 

一気にテンションが下がる思いでした。

代わりに一階のAstor Barという、これまた富裕層界隈ではかなり有名なバーがあるのですが、そこでワンドリンク一杯無料ということだったので一応足を運んでみました。  

謎のカクテルを注文してちょっと早めの飲み会が始まりました。 

Astor Barの雰囲気はウェスティンのthe BARに少し似ています。 

暗めの内装でありながらも、窓からは木漏れ日のように日差しが差し込み、なんとも幻想的でお洒落な空間でした。 広さもそこまで広くもなく、かといって狭いというほどでもありませんでした。 

40〜50人くらいは入れそうなキャパです。 隅っこの方では、生歌、生演奏な行われておりました。 このAstor Barは普通に頼むとお酒一杯1000円以上します。 

シンガポールはただでさえお酒やタバコが高く、飲食代が高くつきがちですが、ここもまたお高いところでした。 

客層は金持ちそうなオバハン、投資家のような白人のおっさんなどなどあくまでも上質といっていいでしょう。 美味しくカクテルを一杯頂いた後に、夜のシンガポールを楽しむべく旅に出ました。 

シンガポールはナイトスポットも充実しており、我々はグランドハイアットの地下のクラブに潜入してきました。 気になる方は是非、シンガポールハイアット 地下 クラブでググってみてください。 

シンガポールはゴミをポイ捨てしただけで厳重に罰せられる町で、歩きタバコや、飲食もかなり厳しいものです。 お酒も22時以降は販売しないコンビニなども多く、調達に苦労しました。 

お店に入るしか選択肢が結局ないという感じです。 夜を楽しんだ我々は3時くらいにホテルに戻りまして、少し寝てから朝ご飯に行きました。

朝食

セントレジスの朝ご飯は今までのホテルステイの中で香港リッツカールトンに、東京ウェスティンと並ぶレベルで豪華なものでした。 まずみてください、この卵が乗ったステーキ。  朝からこれは重いかと思いますが そんなことも吹っ飛ぶレベルで美味しいのがスターウッドクオリティ。 このステーキは、スライスされたパンの上にステーキが乗ってあり、卵とチーズが乗ってありました。

 もう組み合わせを聞くだけでも美味しいのに、やはり味も最高でした。  画像では見にくいと思いますが、こちらがメニューです。 今回のセントレジスの朝食はビュフェ式でもありながら、このようなステーキなどがアラカルトで無限に注文できました。

 ステーキの他にもオムレツ、うどんなども注文できました。 オムレツはとにかくふわとろ。 このオムレツの味がいまだに忘れられません… 

シンガポール料理は完全にアジア圏チックな味なので、好き嫌いが分かれがですが、このセントレジスの朝食は日本人の味にも合いました。 他にもドイツで売ってそうな本場のソーセージなど、沢山のアラカルト料理があったのですが、さすがにお腹いっぱいになってしまいました。

 朝からこれだけ至福の朝食が食べれて、この朝食は特典により無料だというのだからSPGのプラチナ会員の特典はやはりすごし、といったところでしょうか。

まとめ

シンガポールセントレジス如何でしたでしょうか。 

ラウンジが使えないというハプニングや、名物のバトラーサービスが思ったより役立たずといった点を除いてはやはり良かったと思います。

シンガポールといえば、マリーナベイサンズが有名ですがセントレジスやウェスティンはやはり落ち着いています。

ちょっと大人の旅がしたい、優雅に寛ぎたいという時は最高なのではないでしょうか。 ちなみに、写真を撮っていないのですがシンガポールセントレジスはスパも有名です。 

サウナや温泉、露天風呂的なところがあるので都会の喧騒の中で寛ぐことができます。 金正恩もあのジャグジーでゆったりしていたのかもしれないと思うとなんだか親近感も湧きます。

おそらく金正恩はスイートに宿泊していたでしょうが、通常の部屋でも無料ルームアップグレードによって十分いい部屋に宿泊することができました。 シンガポールに行く機会がある方はセントレジスに宿泊してみるのもオススメだと思います。

この記事を書いた人

西田

自分が情弱である事に気付かず搾取され続けていた。しかし情強の上司浜中に触発され、情弱を抜け出すことを決意。笑いのセンスは今ひとつ。