カード検索 >> 一泊二日で台湾旅行!最高級Wホテル台北の魅力と口コミを徹底解説

突然ですが、夏といえば海ですよね。 皆さんが思い浮かべる海と言えばやはり沖縄ではないでしょうか。 

沖縄と聞くとエメラルドグリーンの透き通った海に思わず飛び込んでみたくなります。 

しかし目を海外に向けると、もっと選択肢は広がります。 グアムやプーケット、バリなんかも南国の海で人気の観光スポットです。 

これらに加えてもう一つ人気なスポットが、台湾でしょう。 台湾は綺麗な海というイメージはありませんが、位置的には沖縄とタイのちょうど真ん中。 

気候も沖縄のような南国風でジメッとした暑さがあります。 台湾は美味しい中華グルメが破格的な物価で提供されており、一流ホテルも日本と比べると割安となっています。 

また台湾は親日でも有名で、観光に行くとお店の人の多くが日本語を話してきたりするほどで、街中やコンビニも日本のお店、商品が数多く並んでいます。

 そんな台湾のラグジュアリーホテルの一つ、Wホテル台北に一泊二日で泊まってきたので台湾での観光ととともに魅力を紹介させて頂きます。

立地最強のWホテル台北は観光にもGOOD

まずWホテル台北への行き方を紹介していきたいと思います。 

そもそも今回の台湾旅行は一泊二日で、LCCで行きました。 スクートというアジア系の航空会社で成田発台湾桃園国際空港着の便でした。 交通費自体は帰りのピーチも含めて3万円程。 

もちろんただのエコノミーですが、ちょい足しでいい座席にしたので割と心地よく旅ができました。 台湾桃園国際空港は日本でいうと、成田空港的な立ち位置で、Wホテルがある台北まではタクシーで40〜50分、MRTという台北までの直通特急で35分ほどとなります。 

めんどくさい方はタクシーを使ってもいいと思いますが、MRTを利用した方が価格は10分の1程度で済むため節約になります。 しかし、台北駅からWホテルまでは少し距離があるので注意してください。 

といいつつ我々はドヤ顔でタクシーに乗りましたが… しばらくすると、台北市内に到着しました。 101という台湾の東京タワー的な存在が見えてきて、最も人通りが多い通りのど真ん中にWホテル台北がそびえ立っていました。 

Wホテル台北の周辺地域はもちろん夜遊びができる繁華街や大型ショッピングモール、夜市という台湾名物の美味しい食べ物が並ぶ屋台がある市場などのアクセスが良好です。

Wホテル台北に到着!颯爽とスポーツカー、現る

タクシーがホテル入り口に乗り付けてくれました。 この大きく描かれたWの文字が入り口になります。

Wホテル自体は、スターウッド系列のホテルの中では若者をターゲットとした近代的なデザインを取り入れています。

同じ系列のセントレジスやウェスティンホテル、リッツ・カールトンと比べると内装が大きく異なります。 入り口前の喫煙所で一服していると、真っ赤なフェラーリが颯爽と止まりました。

さすが台湾一の高級ホテル… 車の扉が斜め上に開くと、降りてきたのは明らかに現地の台湾人と思われる金持ちの若い男。 若僧が金持ちやがって、どうせ親の金だろ…!っと内心悪態をついておりました。

しかし、これではっきりわかったのは客層はかなりいいことです。 10階のロビーに上がっても、割と若いカップルや家族連れが見えました。 受付に行くと、予約した名前等を伝えると、スムーズにチェックインをしてもらいました。

 スタッフは流暢で訛りのない英語を話してくれたので非常に聞き取りやすく、コミュニケーションも問題ありませんでした。 

チーフマネージャーを名乗る美人女性に案内され、お楽しみの部屋に案内されました。 今回はどれたけルームアップグレードなるか……!

部屋のルームアップグレードよりすごいチーフマネージャーの権力

部屋は28階の高層階にルームアップグレードされていました。  やはりデザインはクラシックな高級感というよりは、垢抜けた近代的なデザインという内装でしょうか。  バスルームもモダン的なデザインでかなりシャレオツです。 しかし、ここで三人宿泊か… 意外と狭いっていう状態になりました。 部屋の眺望自体も、高層階なので悪くはないですが101のタワーも見えなかったのでその点だけ無念です。

土曜日だったのであまりいい部屋が空いていなかったようですね。 

しかし落胆もつかの間。 チームマネージャーがとんでもないことを言い出します。 

「今回は宿泊してくれてありがと♡君たちはぁ…SPGプラチナの宿泊客だから最上階のバーと一階のバーでカクテルタイムだけお酒飲み放題の特典と、朝食無料の特典がついてるの!だけどこれって普通は2人だけだよね?でも、私の権力で三人つけてあげる♡」 

チーフマネージャーの権力一つでspgプラチナの特典を遥かに上回ってしまいました。 結局豪華な朝食とカクテルタイムのプラチナ特典が通常2人までのところ3人に適用してくれました。

余談ではありますが、リッツカールトンのホテルマンには、一日あたり20万円分の決裁権があたえられているそうです。 

つまり、spg系列やマリオット系列のホテルに宿泊した際に、店員による粋な計らいという名のサービス特典はよくつきます。 我々が香港のリッツカールトンに取材した時も、店員がサービスで高価な朝食を二人分無料で付けてくれました。

高級ホテル故のサービスです。 

ちなみに部屋の間取り的に、エクストラベッドが置くスペースがないこと、そしてエクストラベッドを足したら6000円ほど追加でかかると言われたので、三人仲良く川の字で寝ることにしました。 ひと段落落ち着いたので、早速特典を使いに行きました。

W台北最上階にVIPすぎるバーが無料で飲み放題

W台北では、最上階にあるバーと受付のフロアでナイトプールが併設されてあるパーの二つで、カクテルタイム(17時〜19時頃)までお酒が飲み放題で楽しむことができます。

 そこでまず最初に最上階にあるパーの方へ行きました。 最上階のバーの入り口がこちらです。  間接照明が幻想的な空間を作っており、紫色のガラスがアクセントとなって空間の色合いをまた一風変わったものに仕上げています。 こういう空間って普通のお店やホテルではなかなかないように思います。

 六本木のダンスクラブくらいでしょうか。 入ってみると、バーカウンターと真ん中にソファー卓がいくつか。 そして半個室のソファー席もありまました。 半個室はこちらです。  台湾のシティービューを見下ろしながらお酒を楽しむことができるようになっていました。 バーへ行った時間が早すぎたことと、若干曇ってる店を除けば最高です。 

ただ残念ながら、半個室は予約制で我々は普通のソファー席に案内されました。 飲み放題のお酒はこんな感じです。  やはり台湾といえば、台湾ビールでしょう! 亜熱帯の台湾では、飲み口のスッキリして冷えたビールがたまらなく美味しいです。 

オシャレなフルーツカクテルにシャンパンなども置いてあり、メニューが豊富だったので非常に満足度が高かったです。

 お通しで出てきたピーナッツがまたガーリックテイストで塩辛く、お酒がどんどん進みます。 ちなみに喫煙所もすぐ傍にありました。 

最近は喫煙者の風当たりが強い日本ですが、台湾でも同じように締め出されつつあります。 ただW台北の喫煙所は普通にオシャレで、ワインセラーのようになっていました。  酔いつぶれてもいけないので、さっさと下のフロアのバーに急ぎました。

Wホテル名物のウーバー・ナイトプール

こちらがウーバーという、ナイトプール付きのバーになります。 受付のすぐそばにバーの入り口はあります。  このバーも、カウンター、テーブル席がありますが最上階のバーよりもずっと広く、多くの人がいます。 このバーの最大の魅力はプールサイドで一杯やれるところでしょう。 プール自体はこんな感じです。  なんかもうテレビでセレブとか芸能人が寝転がってるような感じしかしませんよね。  夕方とはいえ蒸し暑いですが、この日陰で涼みながらお酒が飲めるのも嬉しいです。  プールサイドは広く、奥にはさらにバーがあります。  このバーでは、音楽とお酒を楽しむことができるようになっており、夜な夜なパーティーが開かれています。  店員に聞くと、DJも来るようですのでまさにクラブのようになっているのでしょう。 そんなこんなで呑気に飲んでいると、夜になってしまいました。 夜のプールはライトアップされ、これがまたいい雰囲気なります。  まさにラグジュアリーって感じです。 なんかのPVとかで出てきそうなほどですね。 インスタ映えすること間違いないでしょう。 とはいえ、どれだけオシャレであろうとご飯は無料ではなかったので美味しい中華を食べに行くことにしました。

台湾の夜の街を散策!臭豆腐が臭すぎた夜市

W台北は台北市内のアクセスが無敵なので、ナイトスポットや夜市にすぐ行くことができます。 

ディンタイフォンという日本にも恵比寿などに出店している有名店の本店があるとのことだったので行ってまいりました。 ディンタイフォン本店に着くと40分待ちと言われました。 

待ちに待って頼んだのはまずこちらの青菜的ななにかです。  シャキシャキと新鮮で、ほどよい塩っけが食欲をそそります。  お次は超有名な小籠包です。

 一口サイズの小籠包は、中身がじゅわっとあつあつで肉汁たっぷりの汁が入っており、いくらでも食べることができます。

 トリュフ入りの小籠包もあり、それがまた風味が気品豊かで上質な中華という感じを味わわせてくれます。 締めの海鮮チャーハンです。 プリプリのエビが大量に入っており、今までのチャーハンの中でもトップクラスでした。 値段もそれほど高くなかったので、台湾に行った際は是非オススメの一品です。 

お腹がほどよく膨れましたがまだまだ観光は続きます。 参考程度に夜市も行ってきましたので紹介します。 夜市とは言ってしまえば、日本のお祭りの屋台で、台湾では年中祭りやってるんでしょう。

とにかく夜市がいたるところにあります。 ただ臭豆腐の臭いがえげつなく、熱気もすごいので食欲はかなり失せましたが、安くて美味しいご飯が食べられるそうです。

 我々は根性がないため断念しましたが…皆さんには臭豆腐チャレンジして頂きたい。 一通り市内を観光したので、ナイトスポットで色々と楽しんでホテルに帰りました。 台湾は眠らない街みたいな側面があるので、暇つぶしには事欠かない街です。

台湾料理に日本食も!世にも豪華な朝食ブッフェ

いよいよ朝食です。 ホテルに戻ったのは夜中の3時ごろでしたが、朝飯を食べて昼まで寝るというのが我々のホテルライフ。

レイトチェックアウトで16時までホテルにいれるので、それでゆっくり過ごすことができます。 こちらが朝食会場です。 朝食会場はウーバー、受付と同じフロアにあり、プールの横にあるイメージです。  朝食はほかのspg系列のホテルと同様にブッフェになっています。 中華系の料理と洋食をメインとして、日本人の舌に合うような寿司、牛丼なども置いてありました。  チキンライスや、パン、そのほかにもソーセージや、肉類の中華料理などなど、お腹がいっぱいになるようなボリューミーなご飯が多くあります。  またオムレツはもちろんその場で作ってくれますし、台湾らしくチヂミもその場で作ってくれました。  朝といえば、フルーツ、ヨーグルトとミルクですよね。  ヨーグルトがこんなにたくさんあるのは嬉しいです。  朝お腹が緩くなってしまう方もこれで腸を整えることができるでしょう。 さらにフルーツは盛り合わせももちろんありますが、ここでフルーツをミキサーにかけてスムージーにしてもらえます。  アップルとパイナップルを混ぜたスムージーがなんとも健康的。 これだけ取ってきてやりました。  やはり食わねば損なので、食えるうちに買っておけの精神で食べまくり、コジキのようでした。 さらに食後は死ぬほど美味しいアイスを食べることができます。  このアイス、一見普通のアイスですがハーゲンダッツを余裕で上回るほどのテイストです。 安物のバイキングであるアイスバーとは訳が違います。 チョコレートを食べたましたが、ほどよく苦味があり、甘すぎない味が大人の心を掴む味に仕上がっていました。  台湾は暑いので、アイスが進みます。 ちなみにアイスの他にもデザートではフレンチトーストまであるので、デブ活できますね。 

まとめ

朝食を食べた後は、二度寝して昼過ぎに起きました。 寝汗をかいていたのですっきりするためにサウナ・大浴場にも行きました。  スポーツジムと併設されているので、運動して汗を流しにもいけますね。 さっぱりしてからチェックアウトしました。 帰りはLCCピーチで、羽田には深夜2時ごろに着きました。

 次の日も仕事というのになかなかハードすぎましたが、なんとか無事帰国することができました。 W台北の体験記は以上になりますが、如何でしたでしょうか。 感想を端的にいうと、満足の一言につきます。 

ナイトプールのパーティーが思ってたより小規模だったこと以外はなんの不満もありません。 やはり台湾に来たからには台湾一の高級ホテル、W台北に泊まりたいところです。 簡単に今回かかった宿泊費はというと、こちらになります。  ざっと、3万円ほどでしょう。 ルームアップグレードとしては高層階ルームにはアップグレードされていましたが、部屋の広さなどは普通の部屋と変わらない程度です。

しかし、音響がついていたり、シティービューががっつり見えるというメリットもあったので確かにいいお部屋にはなっているのでしょう。  台湾に行く時は、少々お値段はかかりますがその多少の贅沢でかなりいい思いができるのでオススメです。 そしてどうせ宿泊するなら間違いなくSPGホテルの上級会員として宿泊すべきです。

SPG上級会員のメリット

SPGの上級会員はゴールドとプラチナと二つがあります。

上級会員にはたくさんの宿泊実績がなければ泊まれないのですが、簡単な方法があります。 実はゴールドはSPG アメックスというクレジットカードを作るだけで誰でもなることができるのです。 ゴールド会員になることで以下のメリットがあります。

  • お部屋のルームアップグレード
  • レイトチェックアウト
  • 無料のWifi

さらにプラチナ会員にまでなればこちらのメリットも追加されます。

  • ラウンジ、バーの無料利用
  • 朝食2名分無料
  • 空室の部屋の中で最上級の部屋へ自動アップグレード(スイートも含む)

これだけのメリットを賢く駆使して泊まることがオススメです。

この記事を書いた人

西田

自分が情弱である事に気付かず搾取され続けていた。しかし情強の上司浜中に触発され、情弱を抜け出すことを決意。笑いのセンスは今ひとつ。