カード検索 >> 梅田から近いウェスティン大阪にプラチナ会員で宿泊してきた感想とその魅力

以前、恵比寿にあるウェスティン東京について突撃取材を試みましたが今回はウェスティン大阪に宿泊してみました。 

SPGアメックスというクレジットカードを利用したどれだけのベネフィットがあるのかをメインにお伝えできればと思っています。

ウェスティンホテルとは

ウェスティン・ホテルズ&リゾーツ (Westin Hotels & Resorts) はスターウッド・ホテル&リゾーツ・ワールドワイドが展開するホテルブランドで世界37カ国、国内では仙台、東京、京都、大阪、淡路に展開しています。 

その中でも、今回宿泊したウェスティンホテル大阪は全室すべて広さ 41m2 以上のゆったり空間となっており、その他ににも多様なスイートルームがあります。 

内装はヨーロピアンクラシックなインテリアを施されており、世界ホテル業界第一のスターウッド系列のホテルとして有名です。 アクセスとしては、大阪梅田に位置し、大阪駅から徒歩7分という好立地になります。

大阪といえば、アベノハルカスのマリオットホテルが高級ホテルとして印象強いようですが、ウェスティン大阪も負けておりません。

 ビジネスとしての利用はもちろん、恋人と楽しいひとときを過ごすこともできるホテルで非常に実用性が高いホテルになっています。

 なかなかホテル好きでもない限り、行こうとは思わないような値段のホテルですが SPGアメックスを利用し、上級会員になれば驚くほどのコスパの良さで上質な宿泊を体験できるので、今回はそれらをまとめてみました。

外観

急遽決まった大阪への取材であったため、東京からJALの国内線で向かい、夜でのチェックインとなりました。 

阪急梅田駅から歩いて10分ほど北新地ほ方面を目指し、歩いたところまるでフジテレビのような建物が見えたと思ったら梅田スカイビルという名前らしく、恥ずかしながら思わず見上げてしまっていました。 

そんな梅田スカイビルの隣にウェスティンホテル大阪はありました。

 高層ビルの多い大阪では東京のウェスティンほど存在感という面ではありませんでしたが、いざ近くで見るとその重厚な外観に圧巻でした。

 ビルの正面玄関ロビーの方は通常のホテルのようですがその裏側大都会の大阪に似つかわしくない自然が溢れており、森や小川があり、まさに文字通り都会の喧騒を忘れさせる雰囲気でした。

内観

早速チェックインをすべくカウンターに行きましたが、やはり高級ホテルだけあってロビーの内装が豪華です。  ニトリにはとても置いてなさそうな高級感のあるソファーに、暖炉まであって欧米風の建築様式と家具が異質な空間を演出しています。 螺旋階段も優雅でした。ここからドレスに身を包んだお嬢様でも降りてくるのでしょうか、といった素直な感想です。

 時間が遅いこともあってか、比較的空いていたためスムーズにチェックインできたためそそくさとエレベーターで我々の部屋に向かいます。

部屋

我々取材陣が宿泊したのは無料のルームアップグレードをされて、エグゼクティブクラブフロア(26~30F)のエグゼクティブルームになりました。 

ゆったりとした空間という謳い文句なだけあって二人には十分な広さと、大きめの一人掛け用のソファーが置いてありました。 

部屋自体は二人で取っていたのですが、今回は取材陣二人(おっさん)と現地ライター(おっさん)の合計三人で部屋で徹夜で作業していましたが、それでも窮屈さをさほど感じないほどでした。部屋の特徴としては、やはり大きな窓でしょう。 

こちらが昼間の眺望になります。  まだ開発途中なのでしょうか。昨今大阪はかなり発展が進んでいると聞きます。 そんな大阪の街並みをこのように眺めれることができるのは満足度が高いです。 そしてこちらが夜景になります。昼間と打って変わってかなりムードのある雰囲気になっています。

ただお気づきでしょうか、我々はロマンチックで多くの女性がときめいてしまうであろうこの夜景をおっさん三人で眺めているのです..... 

絵面としてはただの小寒い恐怖映像ですがそれでも夜景が綺麗であり、ウェスティン大阪が至高であることに何ら影響はありません。

ラウンジ

やはりホテル上級会員としての楽しみはエグゼクティブクラブラウンジです。  ラウンジの雰囲気は都内の高級レストランにも引けを取らないほどの雰囲気の良さで、昼間の景色も最高です。 

大阪のビル群を眺めながら優雅にコーラを流しこみ、ヤフーニュースで芸能記事を読み漁っておりました。 しかし、大阪のウェスティンは残念ながらお酒が飲み放題ではありませんでした。 

カクテルタイムにいくと、ビュッフェ式ではなくメニューを渡され、オーダー式でお酒を注文するのですが、一人一杯だけ無料ということで渋々レモンサワーを頼みました。 

東京のウェスティンのように多種多様なお酒が自由に飲み放題ではなかったのはかなり残念でした。 さらに、東京のウェスティンと違って、ラウンジ以外のバーでお酒飲み放題のカクテルタイムがある訳でもありませんでした。非常に残念です。 

2018年9月1日追記 

なんと大阪ウェスティンのカクテルタイムが改善しており、10時までお酒が飲み放題という超越したサービスを行っておりました。 




シャンパンまで飲み放題です。 

大阪ウェスティンは2018年8月18日のリワードプログラム完全統合により宿泊に必要なポイントが今まで48000だったところ35000まで大幅ダウンしています。 

サウナもジムも完璧で、しばらくの間大阪でのポイントを利用した宿泊先は間違いなく大阪ウェスティンで決まりでしょう。

朝食

せっかくなので、観光も兼ねて大阪の夜の街をたっぷり堪能してきまして、何ともお恥ずかしながら朝帰りしまして、このまま寝てしまってはせっかくの朝食が食べれないということでそのまま朝食の時間まで起きていました。

 朝食会場はレストランアマデウスで、メニューは豪華なブレックファストブッフェ 3,400円です。 無論、無料で頂きました。とてもではありませんが、朝からそんな大金払うことなどできません。 

ウェスティンの朝食ブッフェは、東京も大阪も数多くの贅沢なメニューが並びます。 豊富なパンやデニッシュ、フレンチトーストに加え、ハムやソーセージなどビュッフェなので食欲のまま貪ることができます。 夜通し起きていたのでお腹は空いていたため胸が高鳴りました。



朝からソーセージなどの肉類だけでなく、フレッシュなフルーツやジュースをいただけるのは至福です。

ウェスティンのジュースは並の味ではありません。

恐らくオレンジジュースのヒエラルキーでも最上位にあたるでしょう。 香港のリッツ・カールトンのオレンジジュースが現在のところ一位ですが何ら引けをとりません。 さらに特筆すべきメニューとしてはこちらのきつねうどん。  このきつねうどんがまたたまらなく美味しかったです。

麺のコシもさながら、外資系のホテルとは思えないほど出汁がしっかり聞いていて本場の関西風のうどんでした。 お稲荷さんもほんのり甘めの味が染み込んでおり、出汁とうどんと絶妙にマッチしています。

恐縮ながらうどんにはうるさい自信があったのですが、思わず唸らされました。  他に日本人の心を捉えた和食メニューが取り揃えらており、和食派の方でも十分満足頂けることでしょう。 

やはりこのようなビュッフェに納豆があるとテンションが上がりますね。 そして最後に名物のオムレツ。 このオムレツはシェフの方がわざわざその場で調理してくれます。 

中はもちろんフワッフワのトロトロ。オムレツは料理の技術がもろに出ると言われますが、このようなオムレツを作るにはどれほどの修行が必要なのでしょう。 

まさに職人技といっても差し支えないほどです。

宿泊費とルームアップグレード

ホテル8~20Fに位置するデラックスルームを二人で予約し約30,000円ほどでした。 

それが26階から30階の高層階に位置するエグゼクティブクラブフロアに無料アップグレードされました。 この部屋が一泊40,000円ほどですから10000円ほどお得になっています。

まとめ

無料のアップグレードと朝食無料があるとはいえ、やはり東京のウェスティンと比較してしまうと正直魅力に欠けてしまいます。

 東京でのウェスティンは認知度が高く、SNSなどで自慢しても反響が大きいのですが大阪のウェスティンはそこまで知名度はなかったようです。

 大阪では他にもマリオットホテルをはじめとした有名でいいホテルが乱立しています。その中であえてウェスティンを選ぶ理由は率直にないなという感想です。

ただ、やはりサービスや朝食自体は至高ですし、眺望や部屋もウェスティンらしいものでした。 強くオススメ!という訳ではありませんが大阪に立ち寄った際に宿泊する選択肢の1つとしてはいいのではないでしょうか。

 最後に今回このような特典が付いたのは、SPGアメックスの特典によるものなため簡潔に紹介します。

SPGアメックスとは

これはウェスティンホテルを運営しているスターウッドがアメックスと提携しているカードで、作成しただけでSPGの上級会員のゴールドのステータスが付与されます。 

年会費は3万円とお高いですが、ウェスティンホテル東京などの無料宿泊優待が年に一回付いてきます。 これは年末やクリスマスなどの宿泊費が倍ほど高騰している繁忙期でも利用できるので、これを利用するだけで実は年会費分は簡単に元をとれ、なんならお釣りがきます。 

ただ朝食無料やラウンジを使うためには、これを作るだけではなく、プラチナ会員になる必要があるため詳細ページで簡単にプラチナ会員になれる方法を紹介していますので参考にしてください。

この記事を書いた人

西田

自分が情弱である事に気付かず搾取され続けていた。しかし情強の上司浜中に触発され、情弱を抜け出すことを決意。笑いのセンスは今ひとつ。